【Office 2019】最新Excelが進化!VLOOKUP高速化に画像認識も!

Microsoftが「Office 2019」をWindows/Mac向けに正式に提供を開始しました。

AI-powered features for Excel, including new data types, dynamic arrays, Ideas, and more, will help you expedite data analysis and make better decisions.

「もっとここをこうしてほしい」と思うところを改善してこなかったMicrosoftでしたが、最近はホンキをだし的確に進化をしているようです。

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Office 2019 新機能

Office 2019にはPowerPointの「変形」と「ズーム」、「PowerPivot」の新しいデータ分析機能、WordとOutlookの「読み上げ」や「文字間隔」などの学習ツール、スイート全体にわたるさまざまなセキュリティアップデートなどが追加される。

マイクロソフトは米国時間9月24日、「Office 2019」を「Windows」と「Mac」向けに正式に提供開始した。

そんななかでも最新Excelは飛躍的な進化かと思われる。
以下が、Microsoftから発表された新機能。

Excel Ideas

タスクに合わせてAIが提案してくれる機能。
この機能によって、短時間でプロフェッショナルなドキュメントやプレゼンテーション、スプレッドシートを作成することが可能になる。

イナズマのアイコンをクリックすることで「Ideas」を開始。

Excel New data types

Excelといえば数字を扱うのに優れたソフトウェアというイメージがありますが、新しいExcelではそれ以上のことが行えるようになる模様。具体的には、株式や地理といったこれまでとは異なるデータを認識可能となります。このAI機能は単一のフラットなテキストを豊富な情報レイヤーを含むインタラクティブなものに変換するというもので、例えば国のリストを「地理」属性に変換することで、ユーザーはデータ分析の中に位置データを織り込むことが可能になるとのこと。記事作成時点で予定されている新しいデータタイプは「株式」と「地理」で、これらは2018年10月に公開される予定です。

表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用する

Excel 画像認識

画像からデータを認識して、自動で情報を入力してくれる機能。
これはとってもありがたい機能ですね。膨大な量の画像データを手動で入力するのは時間も労力もかかります。画像認識といえばOCRソフトなどがありますが、Excelではどのくらいの精度なのか早く知りたいですね。

※こちらはAndroidデバイスのみ

Excel 新しい関数/関数を使いやすくする機能

新しく取り入れられた関数(FILTER、UNIQUE、SORT、SORTBY、SEQUENCE、SINGLE、RANDARRAY)

Googleスプレッドシートに既にあるFilter関数、Sort関数などが、Excelでも使えるように。これで、データの抽出、不要なデータ行の自動削除、自動並べ替え、重複削除による集約用のキーの自動整列が可能になるのはうれしいです。

Dynamic arrays機能では、複雑な数式を使いやすくするため、簡単な数式の入力で値の配列を取得可能に。

Excel VLOOKUP、HLOOKUP、MATCH関数の高速化

膨大な量のデータで使用すると、重くて時間のかかった関数(あまりに時間がかかるため途中であきらめることも…)のパフォーマンスが劇的に向上。大規模なデータでも数秒で処理してくれるのはありがたいですね。

関数以外にも、従来の主要操作(コピペ、条件付き書式設定、フィルタリング、ファイルオープンなど)のパフォーマンスが向上。

Office 2019が利用できるのは?

Office 365でoffice 2019の機能は使える?

Officeを使わなくなったり、使わない月は解約ができるのが特徴のサブスクリプションですが、継続的に機能が追加されるというメリットもあります。

これによって、Office 2019の機能のいくつかは、Office 365からインストールできるOffice 2016にすでに実装されていたりします。

また、Office 365を契約していればOffice 2019がリリースした際には追加費用なしでアップグレードが可能です。

office 2019はwin8やwin7で利用できる?

サポートしているのはwin10以降のOS。
ただし、Office 365の場合は、OS バージョンがサポートされていれば、Windows 7 または Windows 8でサポートされます。

日本での正式リリース日は?

日本でのリリースはまだ発表されていない。
通常3か月前後遅れるため、数か月以内、年内中のリリースかと思われる。

まとめ

AIの標準機能化で、今後の進化が期待されます。
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