Appleを装ったメールに注意!「あなたのApple IDアカウント情報はとても危険です。」

2019年もAppleを装ったフィッシング詐欺と思われるメールが届きました。
怪しい点はたくさんあるのですが、今回は迷惑メールのフォルダに入っていなかったので、少し判断に迷いました

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「Apple情報」を名乗るメール

今回届いたのは以下のようなメールでした。

いろいろと怪しいのですが、まずは…「Apple情報」という名称で届きます。
ただ、メールアドレスを見てみるとApple公式のドメインではないようです。

Appleを装ったメールアドレス
やたら長いアドレスですね。
noreply-supportinformation.verifaccountmailde.setting.live-60330@bngstsemuateman.com

「noreply」や「supportinformation」は、サポートなどではよく使う任意のアカウント名です。ただ誰でもつけられるので、ここだけで判断しないように注意が必要です。

Appleから届くメールは、基本的に末尾が「apple.com」になっています。

Apple詐欺メールのタイトル

Re:[あなたのApple IDアカウント情報はとても危険です。] 2019年1月21日月曜日、クライアントの休憩は一時的なものです。 4~(11ケタの数字)(FWD)

「とても危険」と言われましても…
「Re:」って、え?返信? 私メールだした覚えがないです。

Apple詐欺メールの内容

メールの内容は、
24時間以内にアカウント情報を更新しないと、アカウントは自動的に無効になります。


ここは、結構それっぽいので焦りそうですが、アカウントが無効になってもそんなに支障がないので焦りませんでした。 (Appleに登録していたクレカ情報は削除済み、死活問題になるようなアプリも入れていないため)

それ以前に、最初の3行目までの内容が、取ってつけたような日本語になっていて意味不明。

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Apple詐欺メールのPDFファイル

「アカウントを確認するには、添付ファイル(PDF)をダウンロードして開きます。」

アカウント確認にPDFファイルをダウンロードってありえないですよね。
以前も、PDF付きのフィッシングメールが出回っていましたが、このPDFの中に偽サイトのリンクがあり、その偽サイトに誘導して 、IDやパスワード・クレジットカード番号などを入力するような仕掛けです。
偽サイトのリンクは、Apple公式ドメイン「apple.com」ではないと思いますので、リンクに飛ばないように注意しましょう。

Appleを装うメールの見分け方

Appleから届くメールは、基本的に末尾が「apple.com」になっています。

あと変だったのは、どこにも「自分宛て」と思われる名前やIDの記載が無かったことでしょうか。メールアドレス総当たりで送信しているようですね。

Apple に報告する

フィッシングメールが届いたら、Appleサポートへ報告しましょう。

様々なAppleを装う詐欺メール

他にも似たようなAppleを装ったメールが届いたのでアップします。

タイトル
Re: [注意] [無効なアカウント情報へのアクセス] 2019年1月〇日に問題が検出された。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(FWD)JP

こちらもPDF内の偽リンクに誘導するフィッシング詐欺です。
若干、文面が雑になってきていますね。
※タイトルの日時や番号や〇で伏せました。

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